バリカー
こんにちは。
風鈴の音色が耳に心地よい季節ですね。
私事ですが、まだここまで暑くなかった頃のとある休日、母と近所を散歩していた時のことです。
体力づくりのため速足で歩いていたのですが、病み上がりの母はだんだんしんどそうになってきました。
見かねた私が「ちょっと、あのバリカーに腰かけて休憩しようよ」と言うと…
母が「『バリカー』って、何!?」と大爆笑。
腹筋が鍛えられるのでは、というほど笑っていました。
語感が面白かったようです。
ちなみに「バリカー」というのは、公園などによくある、主に車の侵入や衝突防止のために設置されている設備です。
バリカーの語源は、バリケード(BARRICADE)+カー(CAR)の造語と言われているのだとか。なるほど。
当たり前のことですが、普段何気なく目にしている物にも、ちゃんと名前があるのですよね。
草木や花の名前を知ると散歩するのが楽しくなるように、コレの名前はバリカーだと知ると、「あ、これはバリカー」「あれもバリカー」と、いつもの町の風景がちょっと楽しくなるかも知れませんね。