断熱って?
こんにちは。
灼熱の暑さもようやく落ち着き、空に広がる秋の雲が清々しい季節になりましたね。
今年の夏は、本当に暑さに悩まされました。
皆様、ご無事でしたでしょうか。
暑い季節は、外から家の中に入ってくると、ちょっとホッとしますよね。
単純に、日向と日陰で気温が違うということもあるでしょうけれど、それだけではない建物の仕組みもあるのです。
それが、「断熱」。
断熱性能の高いおうちほど、外の暑さや寒さが、中にあまり入って来ないのだそうです。
「断熱」という言葉はたまに聞くものの、具体的にどんなものなのか、私自身阿部工房に入社するまでは、いまいち想像できていませんでしたが…
窓を二重にしたり、ドアを断熱性能が高いものに取り替えたり、遮熱効果のある塗料を外壁に塗ったり、壁や天井裏や床下の空間に断熱材を入れたり…と、方法は色々あります。
断熱材というのはどんなものかというと、ふわふわして空気を含んだ建材で、ガラスで作ってあるものや樹脂で作ってあるものなど、いくつも種類があります。
社長に聞いてみると、昔は紙でできた断熱材を入れていたこともあったとか。
ふわふわな物で、外と中を区切る、空気のバリアを作るようなイメージでしょうか。
空気に守ってもらうなんて、なんだか気持ちがよさそうです。
今は「おうちのエコな性能を高めましょう」という世の中の流れになっていて、断熱に関しても国が一部補助金を出したりしています。
補助金の企画は毎年春にリニューアルされて何年も続いていますので、次の厳しい夏に備えて、「断熱」、頭の片隅に置いておいてもいいかもしれません。
おうちはやっぱり、居心地がいいのが一番ですものね。